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産経オンライン英会話とは?7つの特徴無料体験料金評価口コミ講師はどうなの?

英会話を学習したい、ネイティブから英語を学びたい、と思っても、英会話スクールは高いし通う時間もない・・・

そんなあなたへ、最近英語学習として大注目されている産経オンライン英会話のご紹介です!

この記事はオンラインでの学習に興味がある・産経オンライン英会話に興味がある男性・女性のためにイギリス留学帰りで英語教材調査員のキャリアウーマン・あやみが書きました。

オンライン英会話って何?どうやって始めればいいの?どこの会社を選べばいいの?

そんな疑問を徹底解説していきます!
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産経グループが提供するオンライン英会話Plus

オンライン英会話とは

忙しい人はやっている!オンライン英会話とは、世界的に普及したパソコンやタブレット・スマートフォンなどを利用して、オンライン上で英語のネイティブの講師と、非常に安価で良質な英会話レッスンを受ける事を可能にしたものです。

メディア、雑誌などにも紹介され、今では低価格で効果的!という嬉しい人気な英語学習方法です。

その安さの理由はSkype等の無料オンライン通話アプリを使用し、通話料が一切かからないことです。

ただし、パケット代はかかるのとスムーズな通話環境のためにも、オンライン英会話はWi-Fi環境で行うようにしましょう。

また、WEBカメラを利用すればビデオ通話、いわゆるテレビ電話をすることができ、オンライン英会話でも講師のリアクションや表情、発音のするときの口や舌の使い方を見ることができるので、私としてはとてもオススメします。

WEBカメラとは、パソコンにUSBで簡単に取り付けできるカメラのことで、安い物でしたら1000円台で購入することができますし、最近のノートパソコンにならもともとついている場合もあります。

もしもわざわざ買うのもと思った人は、スマホをウェブカメラとして使える「DroidCam」というアプリ(無料)もあります。

つまり、使い方次第では、低価格で英会話スクール以上の効果があります!

私も某英会話スクールに通ったことがありますが、一か月四回一万円で一回一時間、しかもクラスメイト五人いました。

マンツーマンですと月四回に三万円近く払わなければなりません・・・もちろん、入会費も払わなければなりませんし、やめようとするときは引き留められたリなんだか気まずい思いをします。

ですが、オンラインスクールだと

  1. 一回数百円という安さでネイティブとマンツーマンレッスン
  2. ネット環境があれば家とか場所を選ばず気楽にレッスンを受けれる
  3. 高額な入会金はなく、好きな時に辞められる

という、実は良い面しかありません。

英語を話せるようになるには、やはり座学でのインプットだけではなく、自分の口から英語を話していくアウトプットも絶対に必要なので、安い値段でネイティブから英語を学べるのは現代の便利な世の中だからこそ、選ばれている最も効果的な英語学習方法です。

デメリットというと、

  1. やはり初めてオンラインでレッスンを受ける時は自分のスマホ、タブレット、PCでも受講可能なのか?
  2. 音声はちゃんと聞こえるのか、わかるのか?
  3. 実際に会わなくても楽しいのか、勉強になるのか?

やったことないものに対して不安は尽きないと思います。

安いとは言えせっかく投資するんですから、使えなかったらいやですよね。

そこで、無料お試しをしているスクールがありますので、まずは自分でオンライン英会話を無料で体験してみましょう!

産経オンライン英会話とは?


そこで、オンライン英会話スクールもいっぱいありすぎていったいどこがいいのか分からなくなってしまうと思いますが、初心者でも安心のあの産経グループの運営している産経英会話をお勧めいたします!

安心の大手法人なのと、国内オンライン英会話スクールで初めての2種類の教育ISOを取得したので、サービスやサポートも充実しています。
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産経オンライン英会話の7つの特徴!!!

1. 無料体験あり!有料登録強制一切なし


産経英会話は無料会員登録を行うことで、無料でレッスン2回の受講と「勉強したくない人のための 英語やり直しここからBOOK」をもらえます。

なので、まずは気軽にオンライン英会話デビューをしてみましょう!

レッスンを受けた講師から有料登録の勧誘を受ける、勧誘のメールや電話がガンガンくるなんてことはありませんので、安心してお試しいてください。

はじめてのオンライン英会話で何を話せばいいのかわからない、緊張する!・・・と言った方でも安心、あらかじめトライアル用テキストが用意されています。

意外と用意していなくて話すのも生徒任せなスクールもあるんですよ・・・。

ですが、産経オンライン英会話はきちんと初心者用と中上級者用の2パターンのトライアルテキストを用意してくれています。

せっかく申し込んでも、ぐだぐだになって何も学べなかった、なんてこともありません。

無料体験でのオンライン英会話デビューでも、産経オンライン英会話ならきっちり英語のレッスンスタートできます。

2. 産経オンライン英会話は料金が安い!一回158円から

気になるお値段ですが、産経オンライン英会話は、大手なのに業界トップクラスのコストパフォーマンスの良さです。

有料会員になった場合はライフスタイルに合わせて選べる定額制の月額会費のみで、入学金、教材費は一切かかりません!

それでは早速見ていきましょう。

    毎日25分プラン

    毎日25分のレッスン

    月額:5,980円(税込)

    一日当たり:193円

    毎日50分プラン

    毎日50分のレッスン

    月額:9,800円(税込)

    一日当たり:158円

    週末毎日50分プラン

    金・土・日のみ50分のレッスン

    月額:5,980円(税込)

    一日当たり:213円

マンツーマンで毎日ネイティブと英語を話すなんて、贅沢というか、もしも個人的に対面で習ったり、英会話スクールとかに通うとしたら・・・10万円くらいになってしまうと思います・・・

それが、こんな値段で受講できるのは、とても夢のような話です。

支払い方法はオンラインのサービスでもクレジットカードの他、デビットカード、PayPal、銀行振り込が選べるので、クレジットカードを持っていない、クレジットカードを使いたくないという人でも安心して利用できます。

ちなみに家族で利用するときはそれぞれ有料登録をしないといけませんが、小さなお子様がいる場合は同一のアカウントを共有できます。

お子さまのバイリンガル教育に興味のあるパパ・ママも必見です!

料金プランは月々支払いなので、やめたい時も次回決済日の5日前までに手続きを行えば、休会・退会することができます。

次回決済日の前日までレッスンを受けることができますし、もちろん強引な引き留めもありませんので煩わしいことありません。

留学前の短期間とかでも愛用されていますし、海外でもネット環境さえあれば受講することができます!

3. 講師陣の評価が高く、満足したとの口コミ感想多数

とはいえ、「あまりにも安いから、講師がアルバイトレベルの変な人なんじゃ・・・」という不安や疑問はありますよね。

安かろう悪かろうと言われているように、いくら安くてもせっかくの貴重な時間を割いて英語学習をするのですから、安くても良いレッスンを受けて英語をきちんと身に着けたいとは誰もが考えます。

産経オンライン英会話は、この安さなのに講師はエリート中のエリートです。

なんと、採用試験の採用率5パーセントを潜り抜けた猛者たちなので、講師はみんな英語を教えるスキルを持っています。

「安いのに講師のレベルが高くて驚いた」という口コミも多数集まっています!

もちろん人間なので講師と人間的に合う合わないがあるとは思いますが、英語が教えられないようなネイティブはいません。

5段階の選考をクリアした優秀な講師だけが集まっています。

  1. 書類選考
  2. 一次面接
  3. トレーニング(日本人向けの英語の教え方をレクチャー)
  4. 模擬授業
  5. 合否決定

え、合格してからトレーニングとかじゃないんだ?!って感じですよね。

一次面接を突破してもトレーニングを受けて模擬授業をし、その上で講師として適正があるという人だけが採用されています。

なので、日本人に英語を教えるスキルを持ったネイティブから信頼して英語を学ぶことができます。

また、講師を選ぶときも講師の性別、年齢、講師歴、日本語が喋れるかどうか、得意教科、対応レベル、専攻科目、趣味や関心事を指定して探すことができます。

講師全員がWEBビデオ対応可能なので、生きた英語を学んでいきましょう!

4. 今大人気のフィリピン英語

産経オンライン英会話の講師は、フィリピン人です。

最近、セブ島などのフィリピンの英語留学が流行っていますね。

その理由の一つに物価が安いということももちろんありますが、フィリピンの英語はちゃんと世界で通じる英語です。

ヤフー知恵袋でも安くて人気な語学フィリピン留学に興味がありつつも、フィリピンの英語って実際どうなの?と疑問に思っている人が多くいました。

「フィリピン英語はアメリカで通じますか?」

「フィリピンで英語留学するのはお金の無駄ですか?」

フィリピン人はそれぞれに英語の他に他の言葉を話すので、どうしても少しだけアクセントが独特になります。

色んな言語が混ざっているので、それぞれ独特な言葉を母国語として話します。

日本でも方言や全国的に統一するための公用語がありますね。

フィリピンの場合は更に、歴史的に色々な国の影響を受けているので、フィリピン国内では100近い言語集団があります。

公用語として言われているフィリピン語は、1987年に公用語として人工的に作られたもので、歴史も新しいです。

そのような国ですから、意思疎通のために公用語の英語はみんな話せるバイリンガルなのですが、中には酷い訛りの英語を話す人は確かにいます。

ですが、フィリピン人の中でもちゃんと英語の教育を受けて、上手な英語を話して世界中で活躍しているような人はたくさんいます。

フィリピン人は国語の時間以外の全ての授業は英語なので、小学校から大学生まで英語教育をがっつりと受けているんですね。

産経オンライン英会話では厳選して訛りの酷い人は採用せず、本当に日本人に英語を教えられる講師がそろっていますので、安心して英語を学んで行けます。

5. 英語を使うビジネスマンから初心者まで受講している

産経オンライン英会話は、英語を始めたい初心者の人から、ビジネスで使いたい人にまで幅広くカリキュラムが展開されています。

全てテキストも用意されているので、行き当たりばったりではなく、きちんとカリキュラムに沿った勉強を効率よく進めていくことができます。

この辺りももう、普通の英会話スクールと変わらないですよね。

日常英語にビジネス英語はもちろん、職業別英会話なんてユニークなものもあります。

これは、小売店、レストラン、タクシー、郵便局など外国人のお客様がいらしたときにどう接客すればいいのかを学べます。

東京オリンピックが近づき、外国人観光客が増えてきているなかで、このようなスキルは大変役立ちますね!

もちろんカリキュラム外のフリートークも人気です。

フリートークでは仕事での英文をチェックしてもらうのに利用しているという人や、難しい英語で書かれたニュース記事を説明してもらったり、外資系企業の就職のための面接練習に利用している人もいます!

英検の二次面接練習にも使っている人は多いです。

このように、入門から上級、仕事レベルの人にまで産経オンライン英会話は幅広く対応しています。

6. ライフスタイルに合わせた受講ができる

オンライン英会話の良いところは教室に行かないで家で受講ができるところですが、自分の都合が良い時に予約取れるのかどうかも気になりますよね。

産経オンライン英会話は、なんと朝5時~深夜25時まで開講していて、予約は30分前まですることができます! 

なので、忙しい人でも朝か夜の隙間時間を作って英語上達することはできそうですよね。

レッスン開始の60分前でしたらキャンセル可能です。

万が一無断でキャンセルしてしまっても一回分を消化してしまいますが特にペナルティはありません。

急な予定が入ってしまった!等、忙しい日本人にはこういう自分の都合で予定を回せるのはとても助かりますよね。

7. 無料教材あり!有料登録会員には特別な発音自習教材あり



産経オンライン英会話Plusで使われる教材は、インターネットでも会員登録なしに無料で見れますので、まずは内容をチェックしてみましょう!

無料教材で基本的にレッスンは進んでいきますので、教材の購入はする必要がありません。

もちろん、自分で何かを聞きたくて用意することもできます。

さらに、産経オンライン英会話では定額制利用で有料会員の人には、ネイティブスピーカーによる発音自習教材を無料でダウンロードできます!

「音声ファイルダウンロード」サービスで利用でき、全750レッスンをネイティブの発音を聞きながら自習することができます。

日本人の英語が世界で通じない最大の理由は、発音の悪さです。

テキストの勉強だけではなくて、レベル別・カリキュラム別にアメリカ・カナダ・イギリス出身の複数のネイティブスピーカーによる音声を聞いて自分で自習をし、それから講師に合って実力を試すというのが最も効果的です。

自分一人だとなかなか英語学習は継続しませんが、オンライン英会話の授業があると自分が話せるようになっていくのを実感できるので、「頑張ろう!」と継続できるのも人気の秘密です。

また、複数の国籍のネイティブが音声を吹き込んでいますので、TOEICのリスニング試験対策にも使えます。

この無料の音声をダウンロードできてしまうだけでも、英語教材数万円分ぐらいの価値があるので、英語力アップのために使えるものは使っていきましょう!
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